加齢と共にハリがなくなり、しぼんでくる肌。
たるみ毛穴、目元・口元の小じわ、くすみ、ほうれい線…。
これらの肌トラブルは、コラーゲンの減少によるもの。
肌のコラーゲン量は20代からすでに減少が始まっており、40代では20代の時の半分にまで減ってしまう…、とも言われています。
加齢による肌トラブルが気になりはじめたら、「守り」の保湿ケアから、肌自らがコラーゲンを生み出すサポートをする「攻めと守り」を兼ね備えた保湿プラス再生のスキンケアにシフトしていきましょう!
Contents
脂肪由来肝細胞がコラーゲン繊維を形成する
私たちの肌を形成する上で欠かせないのが、『線維芽細胞』の働きです。
線維芽細胞は、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸などのタンパク質を生成するモトになる細胞です。
特に、コラーゲン繊維は真皮層で線維芽細胞から生成され、肌のハリと弾力のもとを作り出すため、若々しい美肌を作る上で大切な存在です。
ところがこの線維芽細胞の働きは、加齢とともに機能が低下していきます。
コラーゲンが分解されるスピードに、生成されるスピードが追い付かなくなって、皮下のコラーゲンが減少していき、肌老化へとつながっていきます。
ここで近年注目を浴びているのが、『脂肪幹細胞』。
線維芽細胞の真下にある、皮下組織の中に存在する脂肪幹細胞は、線維芽細胞と同等もしくはそれ以上のコラーゲン産生能力を持つということがわかってきたのです。
情報引用元:美容経済新聞BEAUTY & HEALTHCARE NEWS 2015.09.29
脂肪幹細胞とは
脂肪幹細胞は、私たちの体のあらゆる部分の細胞を作り出すための、元となる細胞です。
コラーゲンを生み出す細胞を作る元にもなりますが、脂肪幹細胞それ自体がコラーゲンを生み出す力を持っているので、ハリ・ツヤのある肌を作る上で大切なカギとなる細胞でもあります。
再生医療研究が生み出した新成分・シグナペプチドとは
これまでの年齢肌対策のためのスキンケアは、失われつつあるコラーゲンやヒアルロン酸、セラミドなどの保湿成分を外から塗って補充する、守りの「保湿ケア」が常識でした。
再生医療の進歩によって脂肪幹細胞の働きが解明され、そのメカニズムに着目して開発された新成分によって「保湿しながら肌を育てる」という攻めと守りのスキンケアが可能になったのです。
再生医療センター※の最新の研究によって生み出された独自成分・シグナペプチドは、脂肪幹細胞に働きかけ、肌細胞そのものから成長因子を放出させる効果を持っています。
これまでの、失われたものを補うだけのスキンケアでは限界がありましたが、これからは肌自身が持つポテンシャルを育てるスキンケアの時代になっていくことでしょう。
再生医療センターとは、厚生労働省 特定細胞加工物製造許可施設です。
(施設番号FA3160006)
シグナペプチドが高濃度配合された美容液・シグナリフト
再生医療センターが開発した次世代の美容液・シグナリフトには、肌を再生するシグナペプチドが高濃度配合されています。
シグナリフトは、女性医師の96.3%が「また利用したい」と評価した※、本格的なハリと潤いケアができる美容液です。
※医師のとも「女医+」調べ。
ブースター・化粧水・美容液の多機能アイテム
シグナリフトは、洗顔後すぐに使うことで、化粧水・美容液としての働きをするだけでなく、次に使うアイテムのブースターとしての役割を果たします。
シグナリフトの後に使うクリームやオイルの美容成分の浸透力を高め、美容効果を最大限に引き出します。
シグナリフトに配合されている成分
シグナリフトに配合されている全成分は、以下の通りです。
【シグナリフトの全成分】
水、プロパンジオール、ペンチレングリコール、チレッタセンブリエキス、ヘキサペプチド-33、スフィンゴミエリン、オリゴペプチド-24、オリゴペプチド-34、オリゴペプチド-41、デカペプチド-4、カプロオイルテトラペプド-3、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、カルボキシメチルヒアルロン酸Na、水溶性プロテオグリカン、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、ヒメコウジ葉エキス、水添ホスファチジルコリン、フィトステロールズ、セラミドNP、フラーレン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、シア脂、カプリル酸グリセリル、グリセリン、キシリトール、デキストラン、マルトデキストリン、キサンタンガム、BG、PVP、カルボマー、水酸化K
配合されている有効成分はどのようなものなのか、見ていきましょう。
5種類のグロースファクター(細胞増殖因子)
シグナリフトには、シグナペプチドの他にも、5種類のグロースファクター(細胞増殖因子・成長因子)が配合されており、肌が本来持つ再生能力をサポートし、シグナペプチドの働きを多角的に助けて肌のハリを整えます。
◆IGF – デカペプチド-4
◆KGF – チレッタセンブリエキス
◆TGF – オリゴペプチド-34
◆EGF – オリゴペプチド-24
◆HGF – カプロオイルテトラペプチド-3
シグナペプチドの土台となるコラーゲン他・保湿成分
シグナペプチドが皮膚の中で正常に働く上で欠かせない保湿成分として、以下の美容成分が配合されています。
◆ビタミンC誘導体
美肌を作るための必須成分のひとつ。
細胞を紫外線などの外部刺激から守る強力な抗酸化物質であり、コラーゲンを作るために欠かせない原料でもあります。
◆加水分解コラーゲン
肌の保湿効果を高めてハリとうるおいを与え、つややかに保つ働きがあります。
加水分解されることにより、肌への浸透性が高まり、角質層からうるおう肌へと導きます。
◆ヒアルロン酸
わずか1gで6リットルもの水を保つことができるヒアルロン酸は、コラーゲンやエラスチンなど、肌の構成要素の隙間に存在して水を抱え込み、潤滑油のような役割を果たす保湿成分です。
◆フラーレン
フラーレンを発見した科学者が、その発見によりノーベル賞を受賞した、奇跡のエイジングケア成分です。
ビタミンCの170倍とも言われる高い抗酸化力で、肌の老化を予防し、ハリとツヤを整えます。
◆SOD酵素
活性酸素を除去する働きのある酵素で、細胞の酸化をおさえ、老化を予防します。
◆セラミド
肌の細胞と細胞の間に存在する細胞間脂質。
皮膚に潤いを与え、乾燥から肌を守ります。
◆プロテオグリカン
ヒアルロン酸より高い保水性があり、肌のハリを整え、保湿します。
抗酸化作用・抗炎症作用があり、肌のターンオーバー周期を整え、老化を予防します。
◆無添加
肌への刺激となる成分を可能な限り排除し、美容成分の効果を最大限に発揮するため、以下の成分は無添加となっています。
・香料無添加
・着色料無添加
・鉱物油無添加
・合成防腐剤無添加
・界面活性剤無添加
・シリコンフリー
・エタノールフリー
・パラベンフリー
シグナリフトの口コミまとめ

少しとろみがありますが、思ったよりサラサラのテクスチャーです。
私の場合、1か月ほど使ったところでシミが薄くなったのが実感できました。
このまま使い続けて、顔全体のタルミとタルミ毛穴も改善したらうれしいです。

幹細胞美容液ということで、期待して購入しました。
1本使い切りましたが、まだ効果ははっきりわかりません。
保湿力はある方だと思いますが、お値段が高いので好きなだけ使うことができません。
高くて、効果が出るかどうかもわからないので、リピートはしませんでした。

プッシュ式ボトルで使いやすいです。
シグナリフトの後にクリームをプラスするのが推奨されていますが、洗顔後、これ一本でうるおいます。本当に少しでうるおうので、スキンケアが楽になりました。
ベタつかずさらっとしているのに、乾燥しません。

とても肌なじみが良く、吸収力が高いのが実感できます。
最初はもの足りなさを感じ、クリームをプラスして使っていましたが、徐々にコレだけでも十分に潤うようになってきました。
長年の悩みだった乾燥肌が改善されてきています。
小ジワへの効果は、今のところ「目立たなくなってきたかな?」という感じで、ほうれい線が短くなってきたような気がします。
シグナリフトの販売店・最安値情報
シグナリフトの通常販売価格は、税込10,800円です。
店頭販売はまだなく、現在のところ、公式サイトとAMAZONで購入することが可能です。
AMAZONでの販売価格は、税込9,000円です。
※Amazonでのご購入は、正規販売でない可能性・転売品の可能性があります。
※安全な販売元であることをご確認いただいた上でのお取引をお願いします。
※割引キャンペーンや返金保証の対象外となりますことをご了承ください。
シグナリフトを最安値で安心購入できるサイト
シグナリフトを最安値で購入できるのは、公式サイトです。
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「〇回以上購入が条件」などの回数しばりはありません。
