みかんの栄養と美肌効果・健康への効能|アンチエイジング効果も!

日本では、冬のフルーツと言ったらやっぱり「みかん」です。

みかんは身近過ぎてあまりその栄養効果が知られていないのですが、実は高い美肌効果・健康効果を持つスーパーフルーツ。

みかんの効果効能についてまとめました。

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みかんの美肌効果と健康効果

みかんには、抗酸化力の高いビタミンC・ヘスペリジン・クエン酸・βカロテンなどをはじめ、数多くの美肌を作る栄養素が含まれています。

代表的なものだけでも、本当にすごい効能です!

ヘスペリジン

ヘスペリジンは、柑橘類の果皮に含まれるフラボノイド系ポリフェノールの一種で、毛細血管を柔軟に保ちながら強化する効果が認められています。

血流を改善し、血中の中性脂肪を低下させ、コレステロール値を改善する効果があります。

抗アレルギー作用リウマチ症状の改善作用などがあるとされています。


ヘスペリジンは、白いスジの部分などに多く含まれているので、みかんの外皮をむいたら、白いスジは取らず、そのまま食べるようにしましょう。

クエン酸

クエン酸は、柑橘類などの酸味を作る成分。

運動後に生成される乳酸を分解して排出するため、疲労回復効果が期待できます。

エネルギー代謝を高めて脂肪を分解する作用があり、ダイエット効果もあるとされています。

その他にも、肝機能を改善する効果、ミネラル類の吸収率を高めるキレート作用、痛風の原因となる尿酸を排出して痛風を予防する効果などがあります。

βカロテン

βカロテンは、体内でビタミンAの働きをする大切な栄養素です。

アンチエイジング効果をはじめ、白内障・加齢黄斑変性症の予防夜盲症(鳥目)の予防口内炎や歯周病などの予防効果も期待できます。

また、高い抗酸化力による美肌効果も高く、シワやシミ、タルミを予防し、乾燥肌・脂性などの肌トラブルを改善し、肌の新陳代謝を促進します。

β-クリプトキサンチン

β-クリプトキサンチンは、みかんの色の元となるカロテノイド成分です。

βカロテン同様、体内でビタミンAの働きをする一方で、生活習慣病のリスクを下げ骨粗しょう症を予防するなどの効果があることもわかってきています。

ペクチン

ペクチンは、便秘改善効果の高い水溶性植物繊維の一種。

腸内環境を整え、体内のめぐりを良くし肌ストレスを軽減します。

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体に良いと言っても、食べ過ぎればカロリーオーバー?

以上のように、体にも美容にも良いことだらけのみかんですが、フルーツの一種ですから、果糖やカロリーにも気を付けなくてはなりません。


みかんのカロリーは、1個分で約20~50kcal(大きさ・糖度による)です。

糖質は、やはり甘いフルーツですから、1個で約7~8gあります。


心配するほどの量ではありませんが、ダイエットしているなら、無限に食べてよいというものでもありませんね。


「健康のためには一日1個のみかんを」と言われているので、美と健康のために食べるのであれば1個で十分ですが、みかん好きで何個も食べてしまう、という人は注意が必要です。


一日の摂取カロリーが気になる方は、3~4個程度までにとどめ、食べ過ぎには注意しましょう。


冬になったら、1日1~4個のミカンで健康美人を目指しましょう!

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