くすみ肌の原因と改善方法|食べ物・ツボ・化粧品・ファンデーション

顔のくすみが気になっていると、ついついファンデーションを厚塗りにしてしまったり、人の目が気になって会話に集中できなかったりで、なんとなくネガティブな気分になってしまいますね。

反対に、血色が良く健康的な顔色をしていると、ファンデーションなしの素肌メイクで一日過ごせる上に、自分に自信がついて、無意識に表情も明るくなっていたりするものです。

顔のくすみは何が原因で起きるのでしょうか。

そして、くすみの改善方法は…?

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顔のくすみの原因

顔がくすんで見えてしまうのには、いくつか原因があります。

まずは、自分の顔のくすみの原因がどれにあたるのかを見極めていくことが大切です。


くすみの原因は一つだけではない可能性もありますので、当てはまる項目が複数あるようなら、それぞれの改善方法もしっかりチェックしてみましょう。

紫外線対策が不十分

くもりの日や秋冬などの、あまり日差しが強くない時期、外出する予定のない日などは、ついついUVケアがおろそかになってしまいがち。

曇っていて日差しが感じられない時でも、紫外線は雲を通り抜けて私たちの肌まで届いています。

たとえ一日中部屋の中にいても、紫外線はガラス窓やカーテンを通過し、シミやくすみの原因をつくります。


無防備に紫外線を浴びた肌は乾燥しやすく、乾燥くすみにもつながります。

曇りでも秋冬でも外出しない日でも、朝起きたら必ず日焼け止めで肌をガードし、一年中バッチリ紫外線対策をして肌を守りましょう。

肌に潤いがなく乾燥している

肌に潤いがなく乾燥していると、ツヤのないくすんだ肌になってしまいます。

乾燥肌は、くすみにとどまらず、老化をはじめとするあらゆる肌トラブルのもとになりますから、乾燥対策はしっかりやっておきましょう。

おすすめの乾燥対策は以下にまとめています。
【乾燥肌を予防・改善する方法】6つの生活習慣改善でうるおい肌に

代謝や血行など体のめぐりが滞っている

血行をはじめとする体内の「めぐり」が滞っていると、新陳代謝も滞って顔の血色が悪くなり、くすみ肌になってしまいます。

毎週定期的に軽い運動をしたり、シャワーだけで済まさず毎日湯船に浸かるなどして体のめぐりを整え、新陳代謝を正常化させましょう。

新陳代謝を高める飲み物!家にある材料ですぐできるスウィッチェル

リンパの流れを良くする方法

肌のターンオーバー周期が乱れている

以前は、「古い角質を取り除いて肌のターンオーバーを促進する」のが良いとされ、ピーリングなどが推奨されていました。

しかし現在では、ピーリングやスキンケアなどの「やりすぎ」によって、肌が薄くなりすぎて敏感肌になってしまったり、薄くなり過ぎた肌を守るために角質を厚くさせてしまう等の肌トラブルが指摘されています。


くすみを気にしてピーリングなどのスペシャルケアをしている人は、しばらくの間スペシャルケアをお休みして栄養を与えるだけのシンプルなスキンケアにとどめ、肌を休ませて様子を見ましょう。

長年喫煙をしている

喫煙は毛細血管を収縮させ、血行を悪くしてしまうため、長年喫煙を続けている人は肌がくすんでしまいがちです。

くすみだけでなく、シワ・シミなどの肌老化にもつながり、肌にとって良いことは一つもありません。

美肌と健康のためを思うならば、時間をかけても禁煙していく方向で調整していきましょう。

クレンジング剤が肌に合ってない

汚れがしっかり落とせてないクレンジングはもちろんですが、皮脂を取り過ぎてしまうクレンジングもくすみの原因となります。

ミルクタイプのクレンジングやクリームタイプのクレンジングは、基本的には肌に良く、おすすめのアイテムではありますが、これらはある程度時間をかけてなじませる必要があります。

また、ウォータープルーフのポイントメイクなどには不向きです。


いくら肌に良くても、メイク落としにあまりゆっくり時間をかけることができない方、普段からウォータープルーフタイプのメイクをしている方には、あまりおすすめできません。


オイルクレンジングなど、刺激の強いタイプのクレンジングを使用している方は、メイクと馴染ませる時間はできるだけ短く、なじんだらすぐ洗い流すようにして、皮脂を取り過ぎないようにしてください。

ふき取りタイプのクレンジングを使用している方は、シートをやさしく肌に押し当てるようにして使用し、絶対にこすらないようにしましょう。

甘いものや揚げ物が大好きでよく食べる

甘いものや清涼飲料水などの甘い飲み物、フライドポテトやから揚げなどの揚げ物が大好きで毎日よく食べる…、という生活を長年続けていると、AGEs(エイジス、エイジズ=終末糖化産物)と呼ばれる、体内の老化を促進する物質が体内に蓄積していきます。

体内の糖化(AGEs化)が進むと、骨や筋肉、肌のしなやかさが失われ、顔色もくすんで行きます。

好きな食べ物・飲み物をすべて断ち切る必要はありませんが、食べる頻度を減らして野菜を多くとるよう心がけ、軽い運動を生活に取り入れるなどしてAGEs化を防ぎましょう。

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肌のくすみを改善する方法

肌のくすみを改善するためにおすすめの、食事やツボ、化粧品、ファンデーションなどをご紹介します。

生活に簡単に取り入れられそうなものばかりですので、くすみが気になっている方は、ぜひ今日から取り入れてみて下さい。

くすみを改善する食生活

AGEsの項目でも説明している通り、甘いものや揚げ物の多い食生活は老化を早め、肌のくすみを促進させてしまいます。

以下の項目を参考に、バランスの良い食生活を心がけてください。

野菜

まずは3食の中にできるだけ野菜を盛り込むようにしましょう。

くすみ改善の最大のポイントとなる抗酸化物質が豊富で、植物固有のフィトケミカルも豊富に含まれており、細胞の酸化を予防し、くすみを予防します。

特に、葉物野菜は多めに摂るのがおすすめです。

タンパク質

肌細胞を作る元となるたんぱく質もしっかりとりますが、揚げ物はできるだけ取り過ぎないようにしましょう。

タンパク質を摂るなら、煮魚、蒸し鶏や蒸し豚、鍋物などがおすすめです。

炭水化物

炭水化物は、摂りすぎるとAGEs生成の元となってしまいますが、体や脳を動かすための大切なエネルギー源ですから、無理な制限をしないことも大切です。

炭水化物を制限する場合は、「夕食だけ炭水化物抜きにする」程度にとどめ、適度な炭水化物接種を心がけてください。

ただし同じ炭水化物であっても、ホットケーキや焼き菓子などは控えめにしましょう。

ビタミンC・ビタミンE

くすみを改善するためには、体内の抗酸化力を高めるのが効果的です。

抗酸化には、ビタミンC・ビタミンEが有効。

ビタミンCはフルーツや野菜に多く含まれ、ビタミンEはアーモンドをはじめとするナッツ類、ひまわり油・米ぬか油などをはじめとする油脂類、うなぎ・あゆ・たらこなどに多く含まれています。

くすみを改善するツボ

くすみを改善するには、自己流マッサージを行うより弊害のないツボ押しがおすすめです。

血行を良くし、くすみを改善する効果のあるツボは以下の通り。

攅竹(さんちく)

目頭の上・眉の生え際にある、くぼんだ所にあるツボです。

目の周りの血流を改善し、血行を良くしてクマやくすみを改善します。

四白(しはく)

黒目の1センチくらい下にあるツボです。

頬を中心に、血流を改善して顔の筋肉をやわらげ、くすみやシミ等の肌トラブルを予防します。

これらのツボを、少し痛いと感じるくらいの強さで、10~20秒くらいずつ押して血行を良くして行きましょう。

朝と夜、1回ずつ程度の頻度で継続するのがおすすめです。

くすみを改善する化粧品

くすみの改善におすすめなのは、炭酸系の化粧品です。

炭酸には血行を良くし、皮膚を活性化させる効果があることはよく知られていますが、肌に直接つける化粧品を炭酸系にすることで、皮膚細胞の活性化をはかり、くすみを改善することができます。

スキンケアや自己流マッサージ等で肌をさわり過ぎると、肌に余計なダメージを与え、タルミやシワの元になってしまいますが、炭酸系の化粧品なら、手で直接触ることなく肌にほど良い刺激を与え、血行を良くします。

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くすみを隠すファンデーション

今目の前のくすみを改善したいなら、薄付きでもカバー力の高いファンデーションを選びましょう。

私自身が実際に使っていて、おすすめの薄付き・高カバー力ファンデーションは、LAUDi(ラウディ)BB・CCクリームです。

LAUDi(ラウディ)BB・CCクリームの機能説明や、実際に使ってみた感想はこちらです。
【LAUDi BB・CCクリーム】シミ・くすみ・毛穴を隠して30秒でベースメイク完了

肌のくすみ改善方法まとめ

●野菜を増やし、揚げ物を減らす
●ビタミンC・ビタミンEをしっかりとる
●くすみ改善のツボを押す
●基礎化粧品を炭酸系にする

以上です。

毎日の生活を見直し、スキンケアを見直すことで、くすみは改善していきます。

続けることが大切なので、気負わず、毎日の習慣として取り入れて行ってくださいね。

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