【老化予防対策】怒りをコントロールすると若さをキープできる!?

anger

怒りの感情は、肌を老化させてしまいます。


人は怒ると、活性酸素(電子のバランスを失い、フリーラジカル化した酸素分子)を体内に大量発生させ、その活性酸素が体や肌の細胞を攻撃してしまうのです。


活性酸素は免疫力も低下させてしまうので、風邪やインフルエンザなどの感染症をはじめとする病気にもかかりやすくなります。


そうなると、ますますイライラしやすくなり、さらなる活性酸素を増産してしまうという悪循環に…。


また、イライラすると腸のぜん動運動が停止し、便秘がちになり、腸の中にガスが貯まって体臭や口臭の原因にもなります。


怒っても何も良いことはないですね…。

スポンサーリンク


そういわれてみれば、90歳、100歳を超えるおじいちゃん、おばあちゃんたちは皆、人あたりがやわらかくておおらかで、いつも笑っているようなイメージがあります。


とは言え、ストレス社会の現代人にとって、怒りの感情を持つことなく一日を乗り切ることは至難の業ですよね。


怒らないで済むならそれに越したことはないけど、「人間だもの」


怒る時は怒ります。


それどころか、無理に怒りの気持ちを抑え続けていると、どこかで大爆発してしまいそう…。


それならば、怒りの気持ちが起きても、できるだけすぐに心を落ち着かせてイライラを鎮め、活性酸素の発生を最小限に留める努力をした方が現実的ではありませんか?


怒りの気持ちって、その時は正しいように思えても、時間が経ってみると「そんなに怒ることじゃなかったかも…」と思えることが多いもの。


「そんなに怒ることじゃない」という気持ちが来るタイミングを早めるコツを知っておきましょう。

スポンサーリンク

怒りの気持ちが起きたら、一度頭を切り替える

その場ですぐに簡単にできるのは、数を数えてみること。1から6までゆっくり数えるだけでも少し心が落ち着きます。

指を使って数を数えると、頭だけでなく手も一旦関係ないことに意識が飛ぶので、より切り替えがうまく行きます。

深呼吸で酸素を送り込み、体全体を落ち着かせる

怒ると呼吸が早まり、血管が収縮して血液がドロドロになります。

まず深呼吸して酸素を体内に取り入れ、体を通して心を落ち着かせます。

スキンシップで心を落ち着ける

人は、スキンシップをすると、体内で「オキシトシン」という幸せホルモンが分泌され、心が落ち着いて幸福感が得られます。

大好きな人やお友達がそばにいれば、とりあえず手を握ったり腕を組んでみたりする。

近くに誰もいなければ、自分で腕や肩、顔などをなでてみるだけでも効果がありますよ。

大好きな人・物の写真を見てなごむ

スマホや携帯電話の壁紙を大好きなものや大切な人の写真にしていたり、写真を持ち歩いている人は多いと思います。


好きなものや大切な人の顔を見ると、幸せな気分になり、心が穏やかになるので、怒りを覚えたら携帯・スマホを開いて見たり、写真を眺めることで気持ちが落ち着きます。

普段から環境を整える

部屋が散らかっていたり汚れていたりすると、どこか気持ちがイラついてしまうもので、夫婦ゲンカや親子ゲンカが増えてしまう原因になります。

おそうじ自体がストレスにならないレベルで、普段から部屋をきれいにし、好きなもの・癒されるものに囲まれて生活するだけでも、怒りの気持ちが軽減します。


どれも簡単なことばかりなので、覚えておいて怒りから身を守り、老化予防に役立てて下さいね。

活性酸素をおさえストレスをためないための基本生活


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする