欧米型食生活を日本人が続けると短命になる理由

日本人の食生活は、どんどん欧米化が進んでいます。


新しい海外のスイーツ店がオープンすれば長蛇の列ができ、外国のモデルが美容のために毎日食べていると聞けば、今まで名前を聞いたこともなかったスーパーフードが爆発的に売れる…。


日本は昔から外国文化に寛容な国ではありますが、食事でも何でもかんでも、無防備にそのままとりいれて良いものなのでしょうか…?

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日本人には日本食が合う理由

そもそも欧米人と日本人の間には、根本的に体質・体型の違いがあります。

その違いが、食生活や消化能力の違いにも表れているのです。

腸の長さが違う

歴史的に菜食・米食の多かった日本人は、欧米人より腸が長くできています。


欧米型の食事のメインとなるのは肉食ですが、肉は腐りやすく、腸の中に長く留まるとどんどん腐敗が進んで行ってしまいます。

腸の中で腐敗した肉からは、悪玉菌が増殖し、便秘をさらに深刻なものとしてしまうことも…。


さらには、腐敗した食べ物は腸の壁や細胞を傷つけ、大腸がんの原因になってしまうこともあるのです。

近年、日本人に大腸がんが増えているのは、肉食が増えたためではないかと考えられています。

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欧米人は太く長い骨にミネラルを溜めこんでいる!?

欧米人の骨格は、日本人より太く長く、骨に蓄積されているカルシウムなどのミネラル分の量にも違いがあります。


甘いものを食べると、その消化のためにカルシウムが消費されますが、日本人が欧米人と同じペースで甘いものを食べていると、カルシウム不足に陥ってしまう可能性があるのです。

カルシウム不足が慢性化していけば、将来骨粗しょう症になるリスクも上がることに…。

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新しいもの好きの日本人でも、食文化は守りたい

とかく新しいもの・外国の文化が好きで、何でもかんでもすぐ取り入れる日本人ですが、食文化については、古来より日本人が培ってきた食生活が一番良いのかもしれません。

和食には、日本人の体質・体型に合った工夫がいたるところにある、日本人にとってのスーパーフードなのです。


欧米型の食事やワンディッシュの食事が多い方は、古来からの日本食の知恵を取り入れ、日本人の体質に合った食生活に戻してみてはいかがでしょうか。


きっとすぐに体調の変化に気づくはずです。


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