肌は排泄器官で浸透しないって本当?化粧品は意味なし?

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「肌は排泄器官」であり、「肌に美容成分を塗っても吸収しない」という考え方があります。


これは実はかなり以前から言われていることであり、「肌が吸収しない・浸透しないことを考えた成分」というジャンルの化粧品も一部で存在し続けています。

本当に肌は単なる排泄器官で何も吸収しないなら、私たちが毎日高いお金と時間をかけてケアしていることは全くの無駄になってしまうのでしょうか…?

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美容化学は進化している!

薬学博士・岡野由利さんによると…、

従来のコラーゲンは肌に浸透することはできなかったため、単なる保湿剤としての位置づけでした。

しかし最新の技術によってナノ化されたコラーゲンは、肌の深部まで入り込み、繊維芽細胞を活性化させる効果が期待できます。

何より肌は乾燥にとても弱く、乾燥が刺激となって肌内部のコラーゲン組織を壊してしまう酵素(MMP-1)を発生するため、肌を徹底的に保湿することは、結果として肌の内部のコラーゲン組織を守ることにります。


…と、いうことだそうです。


そして、フラーレンなどの高性能ビタミンC誘導体は、肌の奥まで浸透してコラーゲン生成を助ける効果があるということが、既に知られています。

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まとめると…、


最新技術を投入してつくられた美容成分が配合された化粧品であれば、肌の奥まで浸透してコラーゲン生成を助けることが期待できる。


肌の乾燥はコラーゲン破壊酵素の生成を促す。

小ジワ・老化予防に保湿は有効である。


ということになります。


安心して今までの保湿ケアを続けて良いということなのですね。


肌が排泄器官であることには変わりありませんが、肌の奥まで浸透する成分入りの基礎化粧品で、マメに保湿し続けていくことが美肌の基本です!


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