更年期障害の症状を和らげる!エストロゲン同様の働きをする食材

女性なら避けて通ることができない、生理とそれにともなう不快症状。

ですが、これもいつかは終わりがきます。

閉経と呼ばれる、生理が終わる日を迎えるのです。

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それと同時に、「更年期障害」という、今までに経験したことのない不快症状に見舞われます。

女性は40代になったら、更年期を迎える前に、更年期障害に関する知識をしっかりつけておきましょう。

何歳から始まる?女性の「更年期」と「更年期障害」

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更年期障害はなぜおこる?

日本人の平均閉経年齢は51歳と言われています。

この閉経前になると卵巣から卵子の分泌が止まり始め、女性ホルモン『エストロゲン』の分泌も減少してきます。

すると脳は、体に対して『エストロゲンを出しなさい』という指令を出しますが、指令が来ても女性ホルモンをうまく分泌することができない体になってしまっています。

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脳の命令と、それに応えられない体の機能とのアンバランスによって、自律神経が乱れ、めまいや動悸、抑うつ気分などが引き起こされるのです。

「顔がほてっているのに手足が冷たい」などは、典型的な更年期症状と言えます。

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食事でエストロゲン同様の栄養素をとりましょう!

このような更年期障害を和らげるには、まず食生活を見直しましょう。

食事内容によっては、ホルモンの分泌を促すことができるので、少しずつでも毎日摂り続けると良い食材をご紹介します。

エストロゲンに似た作用をする大豆・大豆製品

まずは大豆製品です。

大豆には大豆イソフラボンが含まれています。

これには、エストロゲンと同様の作用があると言われています。

豆乳などには、続けることで肌や髪の毛がツヤツヤになるという美容効果も期待されており、モデルさんや女優さんも飲んでいる方が多いそうですよ。

野菜・フルーツに含まれるフィトエストロゲン

野菜やフルーツにも、ビタミンがたくさん含まれているのに加え、「フィトエストロゲン」というエストロゲンに似た働きをする成分が含まれています。

健康維持に欠かせない野菜やフルーツですが、更年期を迎える時期には、より積極的に摂るようにしましょう。

抗酸化物質ビタミンE

また、ビタミンEにはホルモン分泌調整作用があり、ホルモンバランスが乱れることで起きる症状を緩和してくれます。

血行をよくする働きもあるので、更年期症状ののぼせや冷えをも和らげてくれる働きがあります。

ビタミンEはかぼちゃ、アボカド、ナッツ類に多く含まれています。

ホルモンバランスを整える亜鉛

ビタミンEと同様にホルモンバランスを整えてくれる栄養素に亜鉛があります。

卵巣にも含まれているという亜鉛は、女性ホルモンの働きに重要な働きを与えます。

亜鉛が含まれている食材は牡蠣、レバー、ごまがあります。


大豆製品、野菜、果物、ナッツ類などと上手に組み合わせて、栄養バランスのいい食事を摂るように心がけましょう。

栄養に気を付ける食生活をしていても、更年期症状が強く出てしまう場合はどうしても出てきます。

そんな時は、お手軽なサプリに頼るのもおすすめ。

更年期を迎える女性のためのサプリ【白井田七】


更年期障害は、ホルモンバランスの崩れによって起こるものであり、ずっとその症状が続くと言うわけではありませんので、「この時期だけのお付き合い」と軽い気持ちで受け止め、ゆったりとした気持ちで過ごすことが大切です。

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