美しい顔・美男美女を決める黄金比とは?世界一美しい男性は…?

女優さんやモデルさんなど、見る人のほとんどが「美しい」と思う顔があります。

人間の本能として、「きれい」と思わされる人の顔には、一定の法則があるのです。

それを「黄金比率」と言います。

黄金比率を持つ人の特徴とは…。

スポンサーリンク

古代ギリシャから伝わる黄金比率・3つの要素

黄金比率の歴史は古く、古代ギリシャからその数値が確立されていました。

黄金比率には、以下の3つの要素があります。

1.左右対称であること

美しい顔をつくる黄金比率の一つ目は、「左右対称」です。

顔を右と左で見比べたとき、差異が少なく、左右対称に近いと美しく見える、ということです。

2.縦のバランスが1:1:1であること

2点目は、顔の縦のバランスが1:1:1で均一に構成されていること。

1.髪の生え際から眉の下まで
2.眉の下から鼻の下まで
3.鼻の下から顎の先まで

これらの3点が同じ長さに近いほど、美しい顔であるとされています。

3.顔のパーツ(目)の横のバランス

3点目は、顔の、特に目の位置の横のバランスです。

片方の目の長さを1とし、もう片方の目の長さと、目と目の間の長さが同じに近いほど、美しい顔とされます。

スポンサーリンク

世界1~3位のハンサム顔は…?

この黄金比をベースに、ロンドンの美容外科がコンピュータ解析を駆使してセレブ男性の顔を計測し、世界で最も美しい顔を持つ男性を発表しました。

その結果は、以下の通り。

5位:デビッド・ベッカム

5位には、元サッカー選手で、元スパイス・ガールズのヴィクトリア・ベッカムを妻に持つデビッド・ベッカムがランクイン。

4位:ハリー・スタイルズ

今回ランクインした中で唯一の若手、ワンダイレクションのハリー・スタイルズ。

鼻の下が伸びているように見えますが、映りによってはかなりキレイに見えることもあります。

3位:ブラッド・ピット

映画「インタビューウィズヴァンパイア」では、イケメン俳優トム・クルーズに、「美しい…」とため息をつかせた(劇中のセリフです)、ブラッド・ピットが3位にランクイン。

私にはブラッドよりトムの方がはるかに美しく見えたので、バリバリに違和感を覚えたセリフでもありました。


トム・クルーズのヴァンパイア。

30代前半だったトムは、私が見たトムの出演映画の中で、この頃が一番美形だったように思います。

劇中も、ストーリーよりもトムの美しさについつい見とれてしまうような作品でした。


ブラッド・ピットのヴァンパイア。
よく見る白人男性の顔にしか見えませんが、コンピューター解析によると、世界第3位のイケメンということになるそうです。

ブラッド・ピットは、自身が失顔症(しつがんしょう・他人の顔が見分けられない・覚えられない病気)であることを告白していますが、鏡に映る自分の顔は、どのように見えているのでしょうか…?

2位:ブラッドリー・クーパー

2位には、「二ツ星の料理人」「アメリカン・スナイパー」などに出演したブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)がランクイン。

確かに、目がきれいですね。

1位:ジョージ・クルーニー

コンピューターがはじき出した、「科学的に世界で一番美しい顔を持つ男性」は、ジョージ・クルーニーでした。

一般の(人間の目で見た)評価でも、ジョージ・クルーニーは世界で最も美しい男性とされてきましたが、コンピューターがそれを裏付けた結果となりました。


皆様いかが思われましたか?

見事に白人男性ばっかりのランキングに、正直驚きました。

しかも、20代前半のハリー・スタイルズを除き、中高年ばかり(笑)。

古代ギリシャで作られた法則なので、あからさまに白人寄りなのはまあ仕方ないとしても、もうちょっと若手のイケメンはいなかったのでしょうか…?


ちなみに、私が上記の中で一番美しい男性と思ったのはトム・クルーズで、実際に1位~5位をとった5名の中には、私の好みの顔を持つ方は一人もいませんでした。

これはあくまでも私個人の感想ですが、黄金比率を満たした顔というのは、「誰が見ても美しい顔」というより「見た人の多数が美しいと思う顔・例外もある」ということになるのだと思います。

モナリザは黄金比率で描かれている

レオナルド・ダ・ヴィンチの偉作・モナリザの肖像画も、黄金比率が採用されていると言います。

美しい顔を描くときの参考になりますね。

また、メイクをする上でも、この黄金比率を意識しながらシェーディングやハイライトを入れていくと、より美しい顔に近づけていくことができますので、自分の顔の比率を把握し、どこを修正すればよいか測ってみるのも良いでしょう。

スポンサーリンク