ほうれい線を消す方法・ためしてガッテン!筋肉ほぐしマッサージなど

ほうれい線があるのとないのとでは、見た目年齢が5歳から10歳くらい違って見えてしまいます。

40代からのエイジングケアは、ほうれい線をどうケアするかが、若く見えるか老けて見えるかの分かれ道、と言っても過言ではありません…!

ほうれい線を薄くする方法は、世の中にたくさん紹介されています。

顔の筋肉をきたえる顔筋体操筋膜リリース、セルフマッサージ等…。


ですが、自己流で強くマッサージしてしまうと、筋肉組織に悪い影響を与え、肌のたるみを引き起こして、よけいほうれい線が目立つようになってしまうこともあると言われていますから、注意が必要です。

「ためしてガッテン!」で紹介された簡単なリンパマッサージをはじめ、ほうれい線を薄く見せたり、実際に薄くする・または消す方法がいくつかあります。

その中には、お金がかかるけれど即効性が高い方法もあれば、お金はかからないけれど努力が必要な方法もあります。

私自身が実際に試してみて、本当に効果があったと実感できた方法だけをご紹介していきますので、ご自分に合ったものから取り入れてみてください。

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料金は高いけれど効果絶大!サーマクール

美容外科などで施術が受けられるレーザー治療のなかでも、顔のたるみ改善に絶大な効果があるのがサーマクールです!

1回わずか数十分の施術で、たるみシワによるほうれい線もきれいに消えてなくなり、クリニックから帰る頃には10歳くらい若返ることができる、奇跡のシワ・たるみ治療法です。

以前は顔全体で30万円くらいかかるのが普通でしたが、一般に知れ渡るようになり、サーマクールを取り入れるクリニックも増えてきたことによって料金が安定してきて、最近では10万円程度で受けることができるところも増えてきています。

(※クリニックによって、料金設定にかなりの違いがあります。)


ほうれい線を改善するためのマッサージや顔の体操は、効果が出るまでそれなりの期間がかかりますし、毎日の努力が必要な上、方法が間違っていると思ったような効果が出にくいという問題もありますから、その「努力と時間をお金に換算する」という考え方ができる人にとっては、10万円はそれほど高くないですね。

信頼と実績のあるクリニックを選びが大切

サーマクールをはじめとするレーザー治療には、リスクがあります。

「皮膚の中で熱を発することによってたるみを取る」というレーザー治療方法のため、同じところに規定数以上のレーザーを照射してしまうとヤケドや水ぶくれを引き起こし、場合によってはヤケド痕になって残ってしまった…などというトラブルも報告されていますから、信頼のおける医師による施術であることが最重要条件になってきます。

サーマクールを受ける際には、安易に「近いから」「安いから」という理由だけで決めてしまわないこと。

信頼と実績のあるクリニック選びを最優先し、必ず納得の行くカウンセリングを受けた上で施術を受けるようにしましょう。

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数万円でできるヒアルロン酸・レディエッセ注入

「10万・20万は無理だけど、数万円くらいまでならお金を出してでもすぐに改善したい!」という方には、ヒアルロン酸やレディエッセ(ラディエッセ)などの注入系の整形施術がおすすめです。

時間と共に徐々に体の中に吸収されていくものを、注射器を使って注入しますので、施術時間も短く、待ち時間や準備の時間、麻酔が効くまでの時間を除けば、わずか数分で終わります。

注入量やクリニックの値段設定、注入する素材の種類によって料金が変わりますが、多くの場合、安ければ2・3万円~、高くても5~6万円程度で施術を受けることができます。

持続期間が短いこともある

注入系の施術は、吸収される素材であること・レーザー治療と比較して単純な施術であることから、低リスク・低予算で受けられる美容整形ですが、注入するものによって持続期間に大きな差が出ることがあります。

一般的には、ヒアルロン酸はすぐに吸収されてしまい(3~4か月程度)、レディエッセの方が持続性が高い(半年程度)と言われていますが、「長期持続型ヒアルロン酸」のように、持続期間が長いタイプのヒアルロン酸も出ています。


また、持続期間には個人差もあります。

体験者同士の間では「初めて受ける人は吸収されて無くなるのが早い」「初回は1か月くらいで無くなったけど、3回目くらいから安定した」とも言われていますので、数回受けてみないと持続期間の感覚がつかめないかもしれません。


信頼のおけるクリニックを選んだうえで、施術前のカウンセリングで持続期間などについてしっかり確認し、納得した上で受けるようにしてください。

たるみ改善効果・小顔効果はない

注入するだけなので、サーマクールのようなタルミ改善効果はありません。

もちろん小顔効果もありません。

「とりあえずほうれい線のシワだけが消えれば良い」という人向けです。

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ほうれい線を消すファンデーションにシフトする

今すぐほうれい線を薄くしたり、消えて見えるようにするためには、ファンデーション選びも大切です。

「ほうれい線が気になっている」という人は、実はファンデーション選びの時点で失敗していることが多く、せっかくメイクしても顔がくすんでシワが目立って見えている…というケースも少なくありません。

ほうれい線を消したいなら、ほど良いツヤ感と透明感があってカバー力が高く、崩れにくいファンデーションを選びましょう。

ほうれい線やゴルゴ線などの「陰」が気になっている場合は、厚塗りは厳禁。

ファンデーションがヨレやすくなり、陰が余計に目立ってしまいます。

厚塗りにならず、それでいて陰をカバーするベースメイクを意識することが大切なので、「薄付きでカバー力のあるファンデーション」を選ぶことが大切になってくるのです。


私が愛用しているLAUDi(ラウディ)BB&CCクリームは、光を反射するパウダーでシワやたるみによる影を隠してくれる高機能ファンデーションです。

カバー力があるのに厚塗り感もなく、伸びが良くて使いやすいです。

趣味でかなり汗をかくスポーツを毎週やっていますが、崩れにくく、時間がたってもハゲにくい点も気に入っています。

BBクリームのカバー力とCCクリームのツヤ感・透明感がひとつになったLAUDi BB&CCクリーム

ほうれい線を隠すメイクテクニック

ファンデーションを変えたら、メイク方法も見直してみると、さらに効果が高まります。

メイクアップアーティストの嶋田ちあきさんによるほうれい線の消し方・隠し方を参考に、ほうれい線をカバーするメイクをマスターしましょう。

ほうれい線をメイクで隠す!嶋田ちあき式法令線の上手な消し方

ファンデーションを変えて、正しいメイクテクニックをマスターするだけでも、ほうれい線をなくす(正確には無くなったように見せる)ことが可能です。

毎日のことなので面倒に感じるかもしれませんが、ちょっとの手間で一日の気分が左右されるくらい大切なことなので、朝のメイクにあと3分だけ、きれいになるための手間をかけてみましょう。

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NHK「ためしてガッテン!」で紹介されたリンパドレナージュ

NHKの「ためしてガッテン!」では、リンパの流れを促し、筋肉をほぐしてやわらかくすることで、むくみを解消してほうれい線を消すリンパドレナージュマッサージが紹介されていました。


とても簡単なマッサージでありながら、老廃物を流し、顔のコリをほぐしていくことでほうれい線が改善されると言うものです。


顔の肌を引っ張ったりするものではないので、タルミを助長してしまうような心配もありません。


マッサージの解説は5:16くらいから、マッサージのしかたは6:10くらいから始まりますが、全体を見ておくと、ほうれい線をはじめとするシワ・タルミのメカニズムがよくわかるので、時間がある方は通しで見るのがおすすめです。

おどろきましたね!

顔の皮膚がたるんでブルドッグのように下がってしまうのは、「筋肉がゆるんでたるむから」ではなかったなんて…!!

「ほとんどの大きなシワ・たるみは、筋肉が縮むことによってできる」とは、目からウロコでした。


筋肉を縮ませるようなエクササイズより、リラックスさせる方が、大きなシワやたるみを改善するには効果的、という理論からこのマッサージが有効なのだそうです。


動画の中で説明のあった「美容外科で行っている筋肉を緩ませる注射」というのは、ボトックス注射のことを言っているのだと思います。

ボトックスは、シワ取りには高い効果がある反面、表情がなくなる、または表情が固くなるなどのデメリットも報告されていますので、時間に余裕がある人は、リスクなく自宅でできるリンパマッサージを毎日行いましょう。


「ためしてガッテン!」のリンパマッサージは、力を入れず、やさしく自分を癒すようにゆっくりリンパを押し流すのがコツですから、覚えておいてくださいね。


タルミが気になり始めた人は注意!

たるみが気になるあまり、ついつい強く引っ張ったり引き上げたりなどしたくなりますが、絶対にやってはいけません

皮膚が伸びてよけいにたるんでしまい、さらなる老け顔になってしまうこともあるので、注意してください。


あくまでも、「きたえすぎ」「引っ張り過ぎ」にならないよう、適度に行うことが大切です。

筋肉をきたえすぎるとシワになる!?

「ためしてガッテン!」の動画の中で、筋肉を部分的に鍛えようとするとかえってシワになりやすいと解説されている部分があります。

そう聞くと、「顔の筋肉をきたえる顔体操などをすると、シワが増えてしまうのでは…?」

と、心配になってしまいますね。

annoying


でも、大丈夫。


動画の続きに「筋肉を一か所だけ強くきたえてしまうと、シワになりやすい」という注意が添えられています。

これに対し、あいうえお体操などの顔筋体操は、顔全体の筋肉を使って行うもので、筋肉の緊張をほぐす効果もあります。

あいうえお体操は効果あり?顔のタルミ改善に効く顔筋運動


顔たるみには、顔全体の筋肉を動かしながら下がった肉を上に上げる顔筋体操がとても効果的です。

「筋肉をきたえるとシワになる」と誤解して、あまり顔を動かさず固い表情で過ごしていると、口角が下がってきて、かえってたるみが進行してしまいます

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自己流マッサージはしない!

近年、マッサージのしすぎや、顔の筋肉の構造を理解していないエステの施術などによって引き起こされる顔タルミの相談が急増しているそうです。

エステで受けたマッサージでたるんでしまった」と、美容外科の門を訪れる人が増えているのです。

例えプロのエステティシャンによる施術であっても、筋肉の流れを無視したマッサージは本当にキケンです!!

自宅でも、顔の皮膚を強く引っ張るような自己流マッサージは絶対にやめましょう。

【たるみ顔の原因】紫外線より恐ろしいスキンケアの間違い

ほうれい線を薄くする化粧水など、スキンケア製品にもこだわりを

ほうれい線を消す・または薄くするためには、毎日のスキンケアも大切な要素になってきます。

スキンケアがおろそかになっている人の肌は弾力がなく、ツヤや潤いもないため、どうしてもシワが目立ってしまいます。


「化粧水の成分は肌から浸透しない」と言われたのは昔のこと。

科学技術の進歩により、今では有効成分が肌の奥(角質層)までしっかり届くよう開発された優良なスキンケア製品が出てきています。

【ほうれい線を消す(薄くする)コスメ】美容成分から化粧品を選ぶコツ

肌の弾力を取り戻し、ハリとツヤを整える大人女性のスキンケアにシフトアップしていきましょう。


マッサージのし過ぎに続いて、「スキンケア時のさわり過ぎによる肌疲労」についても問題視されるようになってきています。

私たちの肌は、想像以上にデリケートで刺激に弱いことがわかってきています。

「与えすぎない」「ケアしすぎない」ことによっって最大限に引き出される肌自身の再生力を高めるシンプルケアを見直しましょう。


正しいマッサージでたるみを引き上げるスキンケア

上記でご紹介した方法に、顔の筋肉をきたえるあいうえお体操僧帽筋をきたえながらほぐす運動など、取り入れやすいものから選んで組み合わせ、毎日の生活に取り入れて行くことで、ほうれい線は薄くなっていきます。

手で顔を直接触らずほうれい線をマッサージする宝田恭子先生のベロまわし体操もおすすめ。

あきらめず、ぜひためしてみてくださいね。

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【簡単ほうれい線対策】歯みがきしながらほうれい線を薄くする方法

あいうえお体操は効果あり?顔のタルミ改善に効く顔筋運動

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