シミ・シワたるみより100倍怖い骨粗鬆症。予防の要はビタミンDを増やす紫外線!

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シミやしわ、たるみの原因になるものは、毎日のエイジングケアに余念のない(つもりの)私たちにとって、何よりも避けて通りたいものですね。

そして、そのシミやシワ・たるみの原因の多くは紫外線によるものであるとも言われています。


それなら紫外線を徹底的に避けて生きて行こう…と、思ってしまいますが、紫外線を全く浴びない生活は、それはそれで恐ろしい結果をもたらすことに…。

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丈夫な骨作りに欠かせない紫外線

徹底的にブロックしたい紫外線ではありますが、骨を丈夫にして骨粗鬆症(こつそしょうしょう)を予防するための大切な味方でもあります。


骨をつくるカルシウムは、ビタミンDによって吸収率が上がります。


そのビタミンDは、紫外線を浴びることで、体内で生成される量が格段にアップするのです。

食事でとれるビタミンDよりも、紫外線によって生成されるビタミンDの方が格段に多いのです。

つまり、将来骨粗鬆症にならないためには、紫外線をあびることが不可欠ということ…!


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骨粗しょう症の苦しみは、しみ・しわの比じゃない!?

もし骨粗鬆症になってしまったら、シミ・シワ・たるみどころではありません。


背中も曲がって、急に老け込んで見えるようになるし、それどころか歩くことも困難になります。

骨折を避けるために、細心の注意を払いながら生きて行かなくてはなりません。


万が一骨折したら、それを機に生涯寝たきりになってしまうこともある恐ろしい病気です。

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女性は、45歳から55歳くらいの間にほぼもれなく更年期を迎え、ホルモンバランスが大きく変化します。

女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が急速に減って骨のカルシウムが流出しやすくなり、骨密度が下がって骨が弱くなってしまうことも。

その時が来てもあわてないよう、今から骨を丈夫にしておく必要があります。

手のひらや腕、足など、目立たないところに紫外線を浴びましょう!

紫外線は毎日10分くらい浴びるのが理想的ですが、難しければある程度貯めて浴びるのもアリ

もちろん顔と、人目につきやすい手指などは日焼け止めや帽子で保護し、少しくらい日焼けしても大丈夫な腕や脚が紫外線にあたるようにして外出します。


散歩やジョギングなどの運動も骨を丈夫にするので、骨粗鬆症予防に有効。


外出する際の注意ですが、朝や夕方の日差しの角度が低い時は、紫外線が目を直撃してしまい、白内障や緑内障の原因を作ってしまうので、帽子やサングラスでしっかり目をプロテクトします。


太陽に当たらない日々を送っていると、うつ病になりやすいというデータもあります。

美肌にとっては大敵の紫外線ですが、健康に歳を重ねるために欠かせないものでもあるのです。


大切な部分のお肌はしっかりプロテクトしながら、紫外線と上手に付き合って行きましょう。


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