かむ回数を増やし、脳の血流アップで老化予防と歯の健康をキープ!

りんご

かむ回数を増やすことは、老化予防につながる!

長寿の方々の特徴を調べると、皆さん歯が丈夫で、食事中の咀嚼(そしゃく)回数、つまりかむ回数がとても多いそうです。


かんで歯を動かしている間は、脳が活性化するので、脳の若返りにもつながります。

よくかめばかむほど(=食事時間が長いほど)、その間脳を使っていることになるらしくて、脳の老化予防になるそうです。

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栄養的にも、よくかんで体に入った食材は消化されやすく、体に栄養素として吸収されやすくなります

また、消化器の負担を軽減するので、消化器の老化予防にもなるし、便秘などの解消にもつながります。


よくかむことが、体や頭の老化防止になるということは既にご存じの方も多いと思いますが、習慣として身についている人は意外と少ないのでは…?


ひと口の食事でかむ回数は、だいたい30回くらいが良いとされています。

本当はもっとかんでも良いのですが、30回でもかなり多くて疲れるのに、それ以上なんてとても無理…。


どんなに美と健康に良いからと言っても、続けられないのでは意味がありませんから、まずは30回を目標に頑張りましょう。

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いもようかんでもしっかり33回かむプルシェンコ氏

とは言え、意識して食べていないとすぐ元の少ない咀嚼回数に戻ってしまいますね。

現代人の食事は昔と違ってやわらかく、かまなくても飲み込めてしまうものが多い事も、人々が食事でかまなくなった原因でもあります。


そんな私たちと同じ現代人で、フィギュアスケートの皇帝・プルシェンコ氏が日本のテレビ番組に出演中、芋ようかんを出されて黙々とかんでおられるのをみかけました。


プル様によると、スケートのコーチからひと口33回かむように指導されているのだそうです。


かんでいる間はマイクを向けられても口を閉じたまま、かむ作業に集中しておられたのがとても印象的でした。

欧米の食事中のマナー(口の中に食べ物がある時は絶対口を開かない)もあると思いますが、たとえテレビの撮影中だろうと芋ようかんだろうと、コーチの言いつけを守る姿勢はさすが一流!

と感心したものです。


そこで、「ひと口30回かむ」をなかなか守れない私は、プル様の写真を食卓に飾ることにしました!

(特にプル様のファンと言うわけではないのですが…)


なかなか習慣づけられないこと、忘れてしまいがちなことに対して、思い出すきっかけとなる絵や文字・写真などを目に付くところに飾っておくのはかなり有効な手段なのだそうですよ。


特にトリガーになるような絵などが思い浮かばなければ、「30回」とか「かむ」と書いて貼っておくだけでもOK。

本当に体のためを思い、真剣に老化予防につなげたいなら、3度の食事、ひと口ひと口の咀嚼にも気を使いましょう。


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